「夢のある市民活動センターを目指して(第2回)」が開催され曳山連盟からも事務局長がパネルディスカッションに参加します。
(2010-06-20 00:01:09) by shibayama


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育成支援部会「地域と市民の協働を問う」(第2回)
〜地域資源をどのように活用するか〜

これからの市 民活動にとって地域資源の活用が大切です。地域資源には人材・資金・場所・情報・文化や自然の環境などがあります。第2回はこれからの地域資源をどのよう に活用していくかについて学びます。





1.講演:新たなフェーズに入った中間支援  講師/深尾昌峰氏(公益財団法人 京都地域創造基金理事長 NPO法人きょうとNPOセンター常務理事 龍谷大学法学部准教授)

       
    •     「新し い公共」の議論を私たちはどうとらえるべきか
   
    •    市民が取り組む「中間支援」の意味と可能性
   
    •    地域資源を「つなぎ」「のばし」「引き出す」「つくる」


2.パネルディ スカッション:地域資源をどう活用していくか?

大津市における地域資源の活用事例として2つのNPO法人から報告があります。それ を踏まえてパネルディスカッションを行います。市民の皆様のご意見をお聞かせ下さい。

パネリスト:稲岡隆司氏(NPO法人 大津祭曳山連盟事務局長) 田中禮子氏(NPO法人琵琶湖ライフケアシステム理事長) 森井 俊(大津市市民活動センター長)

6月 27日(日)13:30〜16:00

センター会議室 定員:40名 参加費:500円(市民活動支援に寄付します)


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