厄除け粽(ちまき)

 

chimaki.jpg 大津祭の華やかさに彩りをそえる「粽撒き」。 以前は、祇園祭をはじめとして、多くの祭で撒かれていましたが、いまだに景気よく曳山の上から撒いているのは珍しいようです。 大津祭の粽は、天孫神社の宮司さんのお祓いを受けています。

 


玄関先や軒下などにつるしておくと、厄除けになると言われています。

 

 

 



古い粽について


1年間厄払いの仕事を終えた粽は、正月明けに天孫神社で行われるどんど焼きで、厄と一緒に焼きます。
毎年1月15日以降(15日も含む)の最初の日曜日に行われます。


ご遠方の方の場合は、
・お近くの神社で行われるどんど焼きなどの行事にお持ちいただくのがよいでしょう。
・宵宮から10月末頃までの間、天孫神社社殿脇に、古い粽を入れる箱が用意してあります。
天孫神社で郵送にて引き取っております。
 



平成21年度は、全曳山分合計で3万本強の粽を発注しました。これらはすべて町衆の費用で購入しています。当日来客は5万人とも10万人ともいわれ、すべての方に平等ににお届けすることは、大変難しいわけです。

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各曳山町への配布を前に、4トン車に満載の粽にお祓いを受けているところ。

お祭りを安全に楽しむ為のご注意