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大津祭長柄衆は大津市が地域活性化の担い手を育てるために立ち上げた「大津まちなか大学」の大津祭学部修了生らで構成され、ガイドや運営面で協力しています。約370年の歴史を誇る大津祭も今ではボランティアの存在が欠かせません。また大津祭への造詣を深めるため定期的勉強会も開催され、今では町衆よりも大津祭に詳しいのでは・・・といわれています。

研修活動

大津まちなか大学、大津祭学部修了生である長柄衆は普段からも様々な自主活動を行い、研鑽に励んでいます。その活動を紹介します

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宵宮での活動

宵宮ではからくりや幕などが各山町の町家に飾られます。そこで歴史や由来等の説明を担当したり、来賓などの案内などを行っています。

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本祭 曳山巡行の活動

大津祭に長柄衆が参加し、巡行時の先頭での活動や各山町と協力し移動しながらのガイドや曳山連盟の運営面で協力しています。

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2012年の大津祭日程
  • 山建て  9月30日(日)
  • 宵宮  10月06日(土)
  • 本祭  10月07日(日)

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最新記事の一覧

平成23年度 大津祭・本祭のご報告(本年は終了しました)

大変遅くなりましたが、昨日(9日)は大津祭・本祭にお越しいただき、誠にありがとうございました!
昼間は汗ばむ陽気となりましたが、約14万人(新聞報道)が大津にお越しいただきました。

予報通り、快晴の大津市内。
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朝に天孫神社に集まった13基の曳山の姿は、やはり今年も荘厳でした☆

明日は大津祭・本祭です!/宵宮のご報告(本年は終了しました)

まずは、本日の大津祭・宵宮のご報告です☆
お越しいただいた方に厚く御礼申し上げます。

宵宮に来られた方もそうでない方も、大津祭・宵宮をいくつか写真でご紹介します♪

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西王母山の美しい桃の花。

今夜は大津祭・宵宮です!

大津祭・宵宮は今夜です!
天気に恵まれて、各町内では、着々と準備が進んでいます。
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湯立山の様子。

いよいよ大津祭は明日からです!

大津祭をお待ちかねの皆様☆
いよいよ明日(8日)は、大津祭・宵宮となります。

実は、先日の日曜日に山建てを行ないました。
ですので、実際には曳山をご覧いただけるのです。
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石橋山。
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  • 平成23年度第二回"集い"報告 講 演 「近江の都市型祭礼-祭の由緒と変容-」

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    1.開催日時  平成23年7月10日(日) 13:30~15:30
    2.開催場所  大津祭曳山展示館3階 多目的ホール
    3.会員総数  62名(7月10日現在)
    4.出  席  会 員 30名

            連 盟 白井理事長 田村 粂田副理長
            中野 吉田 伴理事 連盟事務局 柴山

    5.講 演 「近江の都市型祭礼-祭の由緒と変容-」

            講 師 米 田 実 氏
            甲賀市教育委員会歴史文化財課市史編さん室
            日本民俗学会会員


    <講演要旨>

     近江の祭礼行事は、豊かな自然や生業に纏わる「自然神」の祭、仏教文化の浸透を背景に民俗化した神事や仏事、都の流行を取り入れた風流の祭礼、中世的な村落運営の祭礼など近江の祭礼の多様さ、また古い形式を残す一方、新しさを融合させるなどに特色と魅力がある。
     その中で都市型祭礼といわれる大津・大溝・水口・左義長・日野・米原・長浜の祭礼は町(町人)の財力や文化力の背景、領主との関係が成立に関わる。各祭礼の練り物から曳山になって行く歴史的変容、人形からくりの大津、ダシを見せる飾り山の水口・日野、子供歌舞伎の芸屋台の長浜・米原と各山の見せ所(趣向や芸能の在り方)の違いが曳山の形式、構造に表れ分類できる。
     曳山囃子は重い曳山を動かすためにある。近江の曳山囃子は、大津の祇園囃子系、水口・日野の江戸囃子系、長浜・米原のシャギリ系に分けられ、曳山の構造形式と同様の分布が見られる。曳山祭の所有と運営、祭りの担い手の在り様、曳山の組み立てや曳手など町外から労働力を得ることの変遷と各祭礼に相違がある。また今日では、町の経済力の弱体化、少子高齢化による担い手不足が課題である。

    以上、近江の祭の中で大津祭の特異な点と同質性を解りやすくお話しされた。
    当日欠席の方で、レジュメを希望される方は申し出て下さい。

    7.そ の 他 ・本年度大津祭の支援体制について ― 大隅会長より

    連盟の動向報告
    支援希望の未表明会員へ報告の呼びかけ

    文責 "集い"運営係・イトウ

  • 「大津まちなか大学大津祭学部」平成23年度第6期生 募集中(募集終了しました)

    「大津まちなか大学大津祭学部」第6期生の募集について

    湖国三大祭の一つである大津祭を学び、経験する「大津まちなか大学大津祭学部」。伝統文化を伝える大津祭を学んで、幾世代にも受け継がれてきた先人の知恵と気質を継承していく人材を育成します。昨年度までに108人が学ばれ、修了後は多くの方が大津祭の支援団体「長柄衆」として活躍されています。入学をお待ちしています。


    ★対象 18歳以上の人(市外在住の人も可)
    ★定員 20名程度(申込多数のときは抽選)
    ★受講料 3,000円(テキスト代、保険料など)
    ★学科を3回以上、実地研修・実技を4回以上出席し、修了試験に合格した人には修了証書を授与します。

    ■申し込み方法

     ハガキの場合
      住所、氏名、年齢、電話番号を記入
      大津祭曳山展示館「大津まちなか大学係」
      (〒520-0043、大津市中央一丁目2-27)

     

    メールフォームでのお申し込みはこちら



    ■締め切り

    5月24日(火)(必着)

    ■お問合せ

    大津市都市再生課 電話075ー528-2501

    ■内容

    (1)期間  平成23年6月5日(日)~平成23年11月12日(土)
    (2)開講スケジュール(都合により日時や場所を変更する場合があります。)

     【第1回】 6月 5日(日)13時30分~16時30分
           場所:大津祭曳山展示館
           開講式及び学科「まちの歴史」

     【第2回】 7月 2日(土)13時~16時
           場所:天孫神社集合
           学科「まち歩き」(実際の曳山巡行コースをウォーク)

     【第3回】 7月23日(土)14時~16時30分
             場所:大津祭曳山展示館
           学科「曳山講座」

     【第4回】 8月27日(土)14時~16時30分
             場所:大津祭曳山展示館
           学科「大津祭フォーラム」

     【第5回】 9月16日(金)9時~11時
           場所:天孫神社
           実地「鬮取り式見学」

     【第6回】 9月19日(月・祝)19時~21時
             場所:まちなか一帯(各町家)
           実地「囃子方演習」

     【第7回】10月 2日(日)8時~16時
             場所:まちなか一帯(各町家)
           実地「山建て及び曳初め演習」

     【第8回】10月 8日(土)18時~21時
           場所:天孫神社集合
           実技「宵宮ガイド、運営演習」

     【第9回】10月 9日(日)8時~18時
           場所:各町家集合
           実技「曳山巡行ガイド演習」

     【修了試験】10月29日(土)10時~12時
           場所:大津祭曳山展示館

     【修了証書授与式】
           11月12日(土)13時30分~15時30分
           場所:大津祭曳山展示館






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  • 「他の祭を見に行こう!!」 犬山祭を見に行ってきました

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    幹事 大隅 正幸

    城田 義隆
    ・長柄衆の活動の一環として、平成23年4月2日(土)に参加者10名で愛知県犬山市・針綱神社の祭礼「犬山祭」を見に行ってきました。長柄衆の法被を着用して見物、多くの人から声をかけられた。参加者全員が初めて見る祭であった。
    ・犬山祭は平成18年に国指定重要無形民俗文化財に指定される。以後旅行業者等のタイアップで一層の知名度(見物人増加)の推進を図ったとのこと。

    平成22年度第6回大津祭長柄衆の集い

    平成22年度第6回大津祭長柄衆の集い・議事録


     実施日時   3月6日()  午後1時30分~4時30分

       開催場所  大津祭曳山展示館3階多目的ホール

       者  長柄衆会員 38名

       オブザーバー  白井理事長、田村副理事長、稲岡事務局長

       実施内容  

       開催挨拶  ・集いの開催にあたって       山﨑会長

               22年度に実施した行事の説明

                            大津祭に関するアンケートのまとめについて

                手づくりまち灯り製作について

              「大津祭の灯り」を大津百町館にて一堂に展示

      新会員の紹介 各新会員さんに自己紹介をしていただいた


    第一部    1.NHKKBS京都の放送を顧みて

    NHKTV 「生中継ふるさと一番!」

    放送日時  平成22年10月7日(木)  

    12時20分~12時43分 23分間

         ②KBS京都ラジオ「早川一光のばんざい人間」

              放送日時  平成20年10月11日(土)

                    6時20分頃から約10分間

              出  演  大津祭長柄衆 山﨑会長

             ③KBS京都ラジオ「鋭ちゃん順子のさざなBeゲーション」 

              放送日時  平成22年10月3日(日)

                    11時40分頃から6分間

              出  演  大津祭曳山展示館 加藤 律子氏

                *上記の放送を再度視聴した。今回、初めて見た人、聴いた

    人もおられた。今後とも大津祭関係及び長柄衆の活動が

    マスコミに取り上げていただけるよう努力していきたい


    第二部   講 演  「曳山展示館よもやま話」

                    講師 大津祭曳山展示館 加藤 律子氏

     講演要旨1.大津曳山展示館の業務の内容について

            総務・経理・営業はじめとして来場者に対する対応(説明等)

           NPO大津曳山連盟のサポート

         2・曳山展示館の来場者について

           最近シニア世代が多い

           他府県の方・滋賀県内の方・外国人の方

           小学校3年生「まち歩き体験教室」の生徒

           フローティングスクールの生徒

           2月までの来場者数・・・・32,317名

    3.曳山展示館は大津祭の情報発信基地

      来場者に説明する為に努力してきたこと

      大津祭の歴史はじめ曳山の構造・からくり等について勉強した

      今後とも情報の入手を心掛け、知識向上に努めていきたい

    4.曳山展示館に来てもらうにはどうしたらよいか

      JR大津駅に曳山展示館へ行く案内板を付けてほしい

      (曳山展示館までの道案内板が必要)

    5・私が心がけていること

    曳山町の人々及び来場者とのコミニュケーションを大切にして

     いる

           曳山展示館へ来られるお客様にどのような対応したらよいか

           良い印象を持って頂くよう常に「笑顔での応対」を心掛けてる

           曳山展示館の維持管理については、「自分の家だったら・・」

           ということを念頭においている

           危機管理についても、常に安全に気をつけている

                         6.長柄衆の皆さんへお願い

           曳山展示館へ入られる時は名札をつけていただくか、「長柄衆の 

           ○○です」と言っていただいたら助かる


    質 問 ・他の曳山展示館との交流はあるのか

    ⇒曳山連盟の方で「近江のまつり」フォーラムがあり、そこで

     各まつり関係者との交流がある

    以上、体験談にエピソードを添えて語っていただいた


     第三部     懇親会

    挨拶・乾杯  白井理事長

    *4月2日(土)3日(日)に開催される「犬山祭」について

    当会員・城田さんより紹介があった

    以 上

    平成22年度 まちなか大学 卒業検定試験を実施しました

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    平成22年度 まちなか大学 卒業検定試験を実施しました

    22年度第3回長柄衆の集い


    『第3回長柄衆の集い』
     ◆日時 :平成22年8月22日(日) 13:30〜17:00
     ◆場所 :大津祭曳山展示館3F多目的ホール
     ◆内容 :1.講話「大津祭の似合う街づくり」 大津祭曳山連盟理事長 白井勝好氏
          2.大津祭役割分担

     「長柄衆の集い」は、はや第3回を迎えました。
     今回の研修は、特別講師として、おなじみの大津祭曳山連盟理事長 白井勝好さんにお越し頂き、「大津祭の似合う街づくり」をテーマに講話を頂くことが出来ました。
    冒頭では、曳山連盟がNPO法人化の道を選択し現在の形に進化してきた経緯を中心にお話いただき、まだまだ新参者の私としても非常に興味を持って受講することが出来たし、また、有意義な時間が過ごせたと思います。

     行政サイドとしての大津市は、大津の街並みを中心市街として活性化させようという意向で、曳山連盟としてはこれをフォローするかたちで精力的に活動しているようです(曳山連盟のネームバリューを活かして、活動を展開するほうが何かとコトが進みやすいなど)。
     このなかでは、「行政よりの支援」と連携、「まちづくり大津」との連携、各種団体よりの支援と連携、「大津祭ちま吉協議会」、など多岐に渡る活動が展開されており、我々長柄衆との連携もこの一部に位置付けされています。
     具体的活動事例として、「大津町家再生事業」としては、立命館大学の調査により約1,600軒の町家が残っているらしく、これらの再生事業が既に具体化しつつあるようですが、この進捗にも曳山連盟が深く関わっており無くてはならない存在になっているそうです。
     また、「まちづくり大津」の活動支援としては、既に営業を開始している「なぎさのテラス(なぎさ公園内)」、浜大津アーカス内「湖(うみ)の駅」などが、身近なものとしてあります。次期活動として、東海道筋の整備に着手するそうで、具体的には京町通を中心に「電柱の排除(地中に埋めるなど)」を検討中とのことでした。各町家との100%のネゴシエーションが必須となるため曳山連盟の活動に大きな期待が掛かっているということですね。
     「ちま吉協議会」との連携では、ちま吉デザインの飲料水自動販売機の導入を検討してきたそうですが、あまり今までうまく進まなかったという話をして頂きました。ところが、最近、コカコーラさんからオファーがあり、やっと理解が広まってきたことを実感できつつあるようです。気になる1号機の設置は、曳山展示館内を考えているらしいので皆さん楽しみにしておいて下さい。10台くらい設置できたら、それだけでかなりの収入が期待できるそうで、さすがの白井理事長もちょっと不気味な笑みを浮かべておられました。我々長柄衆にも、なにかフィードバックがあれば良いですね。
     私たちもお世話になってきた「大津まちなか大学」ですが、龍谷大学や立命館大学といった地域の大学から、提携のオファーがあり「大津祭」をキーワードに、新風を取り入れてゆく方針です。一方で、大津祭の伝統的な文化継承との両立をはかりながら、進めていきたいという意思を(白井さんは)表明されていました。

     他にも、多岐にわたる活動を展開されており、上記は、本日講義をして頂いたなかの一部です。本当に多岐にわたる現在の活動は、ご自身も「まさかこんなことになるとは思っていなかった(大津祭のことだけ活動するつもりだった)」とおっしゃるほど。(実は、曳山連盟のHPに、詳細な活動紹介がありますので、気になる方はココで復習できますよ)

     伝統的な大津祭の継承と、講義いただいたような大津の活性化と、この2つを有機的に織り交ぜながら魅力的な街づくりを展開していって欲しいと感じました。また、私たち長柄衆としても、連携を密にとり積極的な活動をしていきましょう。

     2010年08月22日
     まちなか大学4期世話人 長澤 智

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