昼間は汗ばむ陽気となりましたが、約14万人(新聞報道)が大津にお越しいただきました。
予報通り、快晴の大津市内。
朝に天孫神社に集まった13基の曳山の姿は、やはり今年も荘厳でした☆
最新記事の一覧
1.開催日時 平成23年7月10日(日) 13:30~15:30
2.開催場所 大津祭曳山展示館3階 多目的ホール
3.会員総数 62名(7月10日現在)
4.出 席 会 員 30名
5.講 演 「近江の都市型祭礼-祭の由緒と変容-」
湖国三大祭の一つである大津祭を学び、経験する「大津まちなか大学大津祭学部」。伝統文化を伝える大津祭を学んで、幾世代にも受け継がれてきた先人の知恵と気質を継承していく人材を育成します。昨年度までに108人が学ばれ、修了後は多くの方が大津祭の支援団体「長柄衆」として活躍されています。入学をお待ちしています。
幹事 大隅 正幸
城田 義隆
・長柄衆の活動の一環として、平成23年4月2日(土)に参加者10名で愛知県犬山市・針綱神社の祭礼「犬山祭」を見に行ってきました。長柄衆の法被を着用して見物、多くの人から声をかけられた。参加者全員が初めて見る祭であった。
・犬山祭は平成18年に国指定重要無形民俗文化財に指定される。以後旅行業者等のタイアップで一層の知名度(見物人増加)の推進を図ったとのこと。
平成22年度第6回大津祭長柄衆の集い・議事録
実施日時 3月6日(日) 午後1時30分~4時30分
開催場所 大津祭曳山展示館3階多目的ホール
出 席 者 長柄衆会員 38名
オブザーバー 白井理事長、田村副理事長、稲岡事務局長
実施内容
開催挨拶 ・集いの開催にあたって 山﨑会長
22年度に実施した行事の説明
大津祭に関するアンケートのまとめについて
手づくりまち灯り製作について
「大津祭の灯り」を大津百町館にて一堂に展示
新会員の紹介 各新会員さんに自己紹介をしていただいた
第一部 1.NHK・KBS京都の放送を顧みて
①NHK・TV 「生中継ふるさと一番!」
放送日時 平成22年10月7日(木)
12時20分~12時43分 23分間
②KBS京都ラジオ「早川一光のばんざい人間」
放送日時 平成20年10月11日(土)
6時20分頃から約10分間
出 演 大津祭長柄衆 山﨑会長
③KBS京都ラジオ「鋭ちゃん順子のさざなBeゲーション」
放送日時 平成22年10月3日(日)
11時40分頃から6分間
出 演 大津祭曳山展示館 加藤 律子氏
*上記の放送を再度視聴した。今回、初めて見た人、聴いた
人もおられた。今後とも大津祭関係及び長柄衆の活動が
マスコミに取り上げていただけるよう努力していきたい
第二部 講 演 「曳山展示館よもやま話」
講師 大津祭曳山展示館 加藤 律子氏
講演要旨1.大津曳山展示館の業務の内容について
総務・経理・営業はじめとして来場者に対する対応(説明等)
NPO大津曳山連盟のサポート
2・曳山展示館の来場者について
最近シニア世代が多い
他府県の方・滋賀県内の方・外国人の方
小学校3年生「まち歩き体験教室」の生徒
フローティングスクールの生徒
2月までの来場者数・・・・32,317名
3.曳山展示館は大津祭の情報発信基地
来場者に説明する為に努力してきたこと
大津祭の歴史はじめ曳山の構造・からくり等について勉強した
今後とも情報の入手を心掛け、知識向上に努めていきたい
4.曳山展示館に来てもらうにはどうしたらよいか
JR大津駅に曳山展示館へ行く案内板を付けてほしい
(曳山展示館までの道案内板が必要)
5・私が心がけていること
曳山町の人々及び来場者とのコミニュケーションを大切にして
いる
曳山展示館へ来られるお客様にどのような対応したらよいか
良い印象を持って頂くよう常に「笑顔での応対」を心掛けてる
曳山展示館の維持管理については、「自分の家だったら・・」
ということを念頭においている
危機管理についても、常に安全に気をつけている
6.長柄衆の皆さんへお願い
曳山展示館へ入られる時は名札をつけていただくか、「長柄衆の
○○です」と言っていただいたら助かる
質 問 ・他の曳山展示館との交流はあるのか
⇒曳山連盟の方で「近江のまつり」フォーラムがあり、そこで
各まつり関係者との交流がある
以上、体験談にエピソードを添えて語っていただいた
第三部 懇親会
挨拶・乾杯 白井理事長
*4月2日(土)3日(日)に開催される「犬山祭」について
当会員・城田さんより紹介があった
以 上

『第3回長柄衆の集い』
◆日時 :平成22年8月22日(日) 13:30〜17:00
◆場所 :大津祭曳山展示館3F多目的ホール
◆内容 :1.講話「大津祭の似合う街づくり」 大津祭曳山連盟理事長 白井勝好氏
2.大津祭役割分担
「長柄衆の集い」は、はや第3回を迎えました。
今回の研修は、特別講師として、おなじみの大津祭曳山連盟理事長 白井勝好さんにお越し頂き、「大津祭の似合う街づくり」をテーマに講話を頂くことが出来ました。
冒頭では、曳山連盟がNPO法人化の道を選択し現在の形に進化してきた経緯を中心にお話いただき、まだまだ新参者の私としても非常に興味を持って受講することが出来たし、また、有意義な時間が過ごせたと思います。
行政サイドとしての大津市は、大津の街並みを中心市街として活性化させようという意向で、曳山連盟としてはこれをフォローするかたちで精力的に活動しているようです(曳山連盟のネームバリューを活かして、活動を展開するほうが何かとコトが進みやすいなど)。
このなかでは、「行政よりの支援」と連携、「まちづくり大津」との連携、各種団体よりの支援と連携、「大津祭ちま吉協議会」、など多岐に渡る活動が展開されており、我々長柄衆との連携もこの一部に位置付けされています。
具体的活動事例として、「大津町家再生事業」としては、立命館大学の調査により約1,600軒の町家が残っているらしく、これらの再生事業が既に具体化しつつあるようですが、この進捗にも曳山連盟が深く関わっており無くてはならない存在になっているそうです。
また、「まちづくり大津」の活動支援としては、既に営業を開始している「なぎさのテラス(なぎさ公園内)」、浜大津アーカス内「湖(うみ)の駅」などが、身近なものとしてあります。次期活動として、東海道筋の整備に着手するそうで、具体的には京町通を中心に「電柱の排除(地中に埋めるなど)」を検討中とのことでした。各町家との100%のネゴシエーションが必須となるため曳山連盟の活動に大きな期待が掛かっているということですね。
「ちま吉協議会」との連携では、ちま吉デザインの飲料水自動販売機の導入を検討してきたそうですが、あまり今までうまく進まなかったという話をして頂きました。ところが、最近、コカコーラさんからオファーがあり、やっと理解が広まってきたことを実感できつつあるようです。気になる1号機の設置は、曳山展示館内を考えているらしいので皆さん楽しみにしておいて下さい。10台くらい設置できたら、それだけでかなりの収入が期待できるそうで、さすがの白井理事長もちょっと不気味な笑みを浮かべておられました。我々長柄衆にも、なにかフィードバックがあれば良いですね。
私たちもお世話になってきた「大津まちなか大学」ですが、龍谷大学や立命館大学といった地域の大学から、提携のオファーがあり「大津祭」をキーワードに、新風を取り入れてゆく方針です。一方で、大津祭の伝統的な文化継承との両立をはかりながら、進めていきたいという意思を(白井さんは)表明されていました。
他にも、多岐にわたる活動を展開されており、上記は、本日講義をして頂いたなかの一部です。本当に多岐にわたる現在の活動は、ご自身も「まさかこんなことになるとは思っていなかった(大津祭のことだけ活動するつもりだった)」とおっしゃるほど。(実は、曳山連盟のHPに、詳細な活動紹介がありますので、気になる方はココで復習できますよ)
伝統的な大津祭の継承と、講義いただいたような大津の活性化と、この2つを有機的に織り交ぜながら魅力的な街づくりを展開していって欲しいと感じました。また、私たち長柄衆としても、連携を密にとり積極的な活動をしていきましょう。
2010年08月22日
まちなか大学4期世話人 長澤 智
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