殺生石山の懸装品展示中

8月~9月は殺生石山の懸装品を展示します。
殺生石山は能楽の「殺生石」から取材したもので、玄翁和尚の法力により割れた石の中から女官姿の 玉藻の前 が現れ、その顔が狐に変わるところをからくりで見せています。
今回の展示は、懸魚、欄間彫刻、幕押さえ金物(獅子・麒麟)、泥除け鼻金具(飛龍)、高欄金宝珠、見送り下幕(金毛九尾の狐・玉藻の前)です。また、現在の見送り(原画は小倉遊亀画伯の「霽れゆく」)を紹介した写真も展示しています。
展示期間は8月5日(日)~9月29日(土)です。

殺生石山についてはこちら

kegyo.jpg
    正面 拝み懸魚


hiryu.jpg
   飛龍 泥除け鼻金具

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.otsu-matsuri.jp/mt/mt-tb.cgi/1432